パソコン寿命3年以下
パーソナルコンピューター通称PC or パソコン
もくじ
めったに使わないパソコン開けるとフリーズ
急遽、コロナ禍でZOOMとか。。。
オンラインなんちゃら。。
You Tube視聴
これでPCの動きが遅すぎて、使えないとかよく聞きます。
特にテレビ会議などでは顕著です。
PCはつねに最新にするか、高性能なもの(価格が高くてもNG)にしておきましょう。
CPUが劣る安いのを買うと寿命は3年
5年ものなら、動きもしない事が多い。
動画を見るのも一苦労。
特にそのモデルがWindows8とか入っていたのを
Windows10にアップデートしてたりすると、
余計遅くなる。
マザーボードのチップセットが追いついていのが原因。
そして、ハードディスクが機械式なら余計終わってしまいます。
ジョーシンでゲートウェイの安いノートPC(8万円くらい)を買って、購入直後から、使えない状況に陥って
インターネットブラウジングさえ出来なかった。
本当に使えなかった経験があります。
しかし、ハードディスクをSSDに改装したことで、今も使えている。
セレロンとかアトムは要注意。
intelコア i5以上のCPUが載っていればOK
i7でも2008年から販売されてて、
今もi5の古いPCに手を加えて、現役で使えています。
何に手を加えるか?
それはハードディスクを機械式からチップ式に変えるだけです。
SSDにすると言われる作業です。
私たちが使っているスマホやタブレットはSSDみたいなストレージで動いています。
ある程度のスペックを買っておけば、6年持ちます
CPUをケチって、セレロンやアトム、などにすると、後々辛くなります。
基本(自分はやりますが)CPUは交換できないと思って置いたほうが良いです。
スペックとしては、
現行のCPU コアi7以上
ハードディスクはSSD500GBから1テラバイト(増設スロット必須確認)
メモリーは16GB(8GBだといしても増設できる保証があればOK)
できれば、ビデオカードがオンボード(マザーボードに刻み込んである)ではなく、
GPUが載っているものを選ぶ。
これで6年OKです。
OKと言うのは、インターネットブラウジング、表計算ソフトなど、基本的なPC作業が
快調にこなせるという事です。
現に10年前のコアi5搭載PCが2台現役でサクサク動いています。
セレロンとかにしてしまうと、すぐ賞味期限が来るのです。
ノートPCとしてセレロンなどで15万円位のプライスカードを良く見ますが、
DELLなどでカスタムで25万円くらいだせば、3年経っても、動画編集でも
なんでもできちゃいます。
結論はプライスカードに騙されない事です。
画像編集、動画を編集したい、イラストレーターなどで
絵画したい。
これを求めるなら、
パソコン工房などに行って、ゲームマシンを買うと良い。
ゲーミングマシンは高性能なエヌビディアのGPUが入ってることが多い。
GPUが最強で、CPUがintel コアi9とかだと、
それだけで、なんだって熟せるスーパーパソコンである。
GPUが載ってると、そこからモニターを2つ3つとつなげることが出来て、
快適な作業が実現する。
グラフィック処理をCPUやマザーボードが兼用すると、
簡単に言うと、2つの業務を同時にやるので、
遅くなるということです。
グラフィック処理をGPUという別のボードで行うと
画面のフリーズは皆無で、
マウスの動き、ページの送り、写真の表示、全てが超快適になります。
これは、事務作業をやっている状態でも快適に感じれます。
しかし、店員さんは言います。
ゲームしないなら。。。これで良いと。。と売りたいモデルを勧めてきます。
WindowsPC賢く買うなら
高性能CPU intelコアi7以上
SSD(Windows入ってる場所)
GPU搭載
メモリ16GB
これだけ押さえればOK