物販の限界と、今この瞬間に生かされていることへの感謝
今日は一日の流れを追うのではなく、少し頭の中を整理したいと思う。
毎日膨大なタスクに追いかけられている。
休みの日であっても、結局は他のタスクが立て込んでいて、息をつく暇もないのが現状だ。
こうなると、休息を取るためには「お酒を飲んでもう何もしない、出かけない」と自分を強制的にシャットダウンさせるしかない。

精神的に追い詰められるような瞬間もあるし、本当に厳しい世の中だと感じる。
物販の限界と海外勢の影
私の仕事、ごんた屋の仕事は半導体を多く使う。
今、その部品や部材が20倍、30倍という異常な価格になってきている。
正直、物販だけで生きていくのはもう限界が近づいていると実感せざるを得ない。
LEDも高騰の一途をたどっているが、一方で海外からは「安かろう悪かろう」な製品が意味不明な値段で入ってくる。
価格差は広がる一方だ。現地に行ったこともあるが、現地でさえそんな値段では流通していない。
おそらく国策か何かで、海外向けに極端に安く出しているのだろう。
でも俺の作る製品とは性能はかけ離れているが。。。それも通販では伝わりにくい。
やはり、見栄えの写真と安さ、SEO上位で決められてるしな。。

それに対抗しようとする思いだけで、心身ともに疲弊してくる。
今ある現状への感謝
しかし、不平不満を並べたところで世の中は何も解決しない。
ガソリン代が上がり、世界のどこかでは戦争が起きている。
日本にいようが、どこにいようが、いつ巻き込まれてもおかしくない状況は同じだ。
SNSやニュースを見れば不満ばかりが溢れているが、今のところ命を取られることはない。
爆弾の雨が降ってこない現状は、実はものすごく幸せなことだ。
解決しようと立ち上がる人を、周りが「いつ解決するのか」と責め立てるばかりでは、良い国になるはずがない。
不満を口にする前に、今ある現状に感謝するべきだ。
あえて手間をかけることを尊び、自分の仕事に責任を持つ。
そういった泥臭い積み重ねこそが、今の時代には必要だと感じている。
いろいろと考えさせられる一日だったが、最後はこの言葉に尽きる。
今、生きていることに感謝。
