絶好調のボディメンテ、夕闇の助手席晩酌、そしてサイゼリヤの再発見
今日は午前中、週に2回のボディメンテナンスからスタート。
56歳、体が資本の俺にとって、この時間は自分をリセットするための大切な儀式だ。
メンテナンスを終えると、面白いように体が軽く、まさに絶好調。
その足で銀行回りなどの事務処理をスマートに片付けた。
馴染みの店での、少し切ない昼食
昼食は、よく行くおしゃれなカフェレストランへ。
選んだのはとんかつ定食。店の雰囲気も良く、いつも楽しみにしている場所だ。
ただ、今日は一口食べてみて、少しだけ違和感を覚えた。

作り手の端くれとして「あ、ここは調理の段階でこうなっちゃったな」というポイントが手に取るように分かってしまったんだ。
とはいえ、一生懸命作ってくれた料理。
作り手の苦労を知っているだけに、揚げ直しをさせるような無粋な真似はしたくない。
何も言わずに最後まで平らげたが、案の定、少し胃がもたれてしまった。
これもまた、人情を優先した俺らしいと苦笑いするしかなかった。
夕暮れの助手席晩酌と、サイゼリヤの衝撃
午後からは京都市内まで用事を済ませに出かけ、帰路につく頃にはちょうど夕暮れ時。
今日はもうハンドルを任せて、久しぶりに助手席での晩酌を決め込ませてもらった。
ドリンクホルダーにはビールとスコッチウイスキー。

車窓を流れる夕景を肴に、ゆっくりと喉を潤す。この「何もしなくていい贅沢な時間」が、思考を整理し、明日への活力を蓄えてくれる。
夜は家族を連れて、近所のサイゼリヤへ。
まずはいつものデカンタ。

赤と白をそれぞれ250ccずつ、合計500cc。

ムール貝やピザに合わせる。

このエキストラヴァージンオリーブオイルの質が実に良くて、料理の輪郭がぐっと引き立つ。

ふと思い返せば、20年以上前のサイゼリヤは、正直「安かろう悪かろう」という印象が拭えなかった。
調理担当によって味がバラつくことも珍しくなかったんだ。
しかし、今のサイゼリヤは本当に凄い。原料の調達から調理工程まで、徹底した企業努力を感じる。
この価格でこの味を安定して出せる執念には、モノづくりに携わる人間として素直に脱帽する。
家族でお腹いっぱい食べて飲んで、5000円でお釣りが来る。
この驚異的なコストパフォーマンスは、もはや一つの文化と言っていいだろう。
昨日の雨の中のウォーキングやYouTube撮影の熱量とはまた違う、ほっこりと心身を休める一日。
八百万の神々に守られながら、穏やかな時間を過ごさせてもらった。
明日はまた、仕事が山積み。今日のメンテナンスと休息でエネルギーは満タンだ。
この絶好調な状態のまま、明日も全力で楽しんでいこうと思う。