今日は邪気払いの日!邪気がとりつくと、家族ぐるみで全て吸いつくされる。
本日は子供の日・旧 端午の節句です。たんごのせっく
厄や邪気を払う香りの、菖蒲しょうぶ、ヨモギを軒に吊るし、さらに、菖蒲湯に入ることで、無病息災を願いました。
すなわち邪気払いですね!
邪気がとりつくとは?
世の中には、沢山のネガティブエネルギーがあります。
暗い場所、陰気な雰囲気、廃墟、汚い暗い通り道、そこにはマイナスパワーが溢れており、
引き寄せの法則で、
自分の考えが、悲しみ、落ち込み、怒り、妬み、自虐、儲けたい、という心が少しでもあると
引き連れてしまうらしいです。
運転中イラッとした瞬間に、
はい!って車に乗ってくるのかもですね。
車に乗ると人が変わる。。じゃなく、邪気に憑依されているが、正しいのかも?
外出や、通勤で帰って来た頃には、自分後ろには、
大名行列のように邪気がくっついて、
一緒にお家にお上がりになるのです。(想像の話ね)
玄関に入ったら、邪気は居場所を求めます。
まずいちばん欲している肉体の形に入り込みます。そう。。人形やぬいぐるみです。
人形大好きです。
席取りに、あふれた邪気は、部屋のホコリや、散乱した靴、クローゼットにたまってる着ない服、カバン
ゴミなどに入って、ネガティブなパワーを一斉に放ちまくります。
イメージです実際のものとは異なる場合もございます。笑
だから、片付けできないのです。
とりついた邪気が、捨てるなよ!とパワーを出しているので、
それが、毎日ルーティーンで行われているのです。
あなたの家には、ためにためた、何億体の邪気がいますか?
酷くなると、ゴミ屋敷となるんでしょうね。
ついている人間は気づかない。
ついてそうな人は、わかります。
しかし、その眼力は集中していない時は、解除されていることにも気づきました。
残念ながら、邪気まみれな人ほど、自分は大丈夫と考えているようで、
話をしていても、悪い意味、邪気に都合の良いことしか聞いていない感じがします。
しかし、自分は運が悪いかも?など自覚症状があるのが特徴です。
僕は、直感でわかります。(直接お伝えはしませんが)
邪気とは何者?
邪気には様々な種類があるのではないかと想像します。
一般的に成仏できていないとか、
マイナスの感情自体を生きた人間が置いていったまま、存在するとか、
強い妬み、思い、を飛ばしてしまって、気づかずにマイナスエネルギーを空間にはなってしまった物、
などなどが、あると思います。
そのマイナスエネルギーの塊には強弱もあるとおもいますが、
どこかに、頼りたい、どこかにスガリたいと、漂っている雲のような存在で、
都合の良い人を見つけては、そこに入ってしまうのです。
入るのと、後ろにくっついてるのと、種類がありそうですが。。
入られると、周りら見ても、ちょっと異常に見える行動やオーラを出します。
本人は気づかないようですが。
邪気は何のためについてくるのか?
ズバリ、マイナスパワーが彼らの食事です。
彼らが喜ぶことを、とりついた、家、人間にさせるためです。
夫婦喧嘩、子供を怒りまくる(叱るではない)などが始まると
ヤンヤの騒ぎで、もっとやれもっとやれ!
殴れ!○せ!と阪神巨人戦のように熱狂的に盛り上がります。
憑依されて、最終。。○すつもりはなかった。。と
○人事件になる。そうすることが、彼らの最高のごちそうなんです。
耳元でタヒねと、ささやくタイプの邪気もいるようです。
取り憑かれると。。。
そう。。
そうなんですよ!
邪気を取ろうとしたら、暴れまくります。
取り去る方法は意外に簡単です。僕はやばいな!って思う前に、取り去っています。
仕事柄沢山の人とあうので、
ただし、軽症の場合だけです。
重症はそれなりの本物のかたを(まず会えない)見つけて
取り去って、そして宇宙へ戻してもらうことです。
取って、終わりなら、またつきます。
ターミーネーター2の液体ロボットのようなものです。
何度でも、やってきます。
という今日も想像の物語 フィクションでした。