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ごんた屋てんちょうNORIのブログ

奥不動寺での月参りと、南天・万両の種植えに込める想い

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奈良県桜井市にある奥不動寺の本堂内部。木魚や蝋燭、お賽銭箱などが並び、荘厳な空気が漂う。
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株式会社ごんた屋代表取締役のNORIです。
毎月28日は、奈良県桜井市の奥不動寺へ月参りに行く日。
今回も1時間ほどのお勤めに参加してきました。
澄み切った青空の下、境内の深い木々の間から差し込む光。ピンク色の桜の花が咲き始めている。
そのうちの30分以上は、私も大きな声を出して般若心経とご真言を唱え続けます。
全身を使って声を出し切ると、自分の中に溜まっていた邪気が一気に払われるような気がします。
心も体もすっかり清められた感覚です。

境内の彩りと、植物たちの生命力

境内は澄み渡った空気に満ちていて、南天(ナンテン)や万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)が鮮やかな実が沢山!
万両も少し小ぶりで房状になった赤い実。
その中で、地面に落ちていた実をいくつか頂いて帰ることに。
境内に自生する千両の木。緑の葉の間に、真っ赤な実がたくさん成っている。
千両は数が少ない上に、鳥たちが好んで食べてしまうので、数が少ないです。

自然界の厳しいサイクルを間近に感じて、なんだか不思議な気分になりました。

 

種植えの試行錯誤

自宅に戻ってから、さっそく頂いた実を植える準備に取り掛かりました。
AIに言われ、「皮を剥いてから植える」という工程を試してみたのですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。
ティッシュの上に並べられた、南天の果実。赤い実だけでなく、少し黄色がかった実もある。
南天の実は、皮を剥こうとした瞬間に全部種が割れてしまいました。
「あらら、全部ダメになってもうた」ということで、残念ながら南天はここで断念。AIにやられた感が。。(汗)
木目の机の上に置かれた、2つに割れてしまった南天(ナンテン)の実。白っぽい中身が見えている。

一方で、万両の方はうまく皮が剥けたので、一粒ずつ丁寧にポットへ植えました。
思い通りにいかないことも含めて、こうして自分の手を動かして命と向き合う時間は、とても豊かなものです。
ビニール袋の中に置かれた黒いビニールポット。土が入れられ、万両(マンリョウ)の種を植える準備が整っている。
芽が出てくるのを楽しみに待ちながら、また明日からのワークに励みたいと思います。
清々しい、素敵な一日でした。

 

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