最近どうもしっくりこない。バイオリズムと、煽りすぎるメディアに思うこと
最近、どうもしっくりこない感覚が続いている。
精神と肉体が、まるで別々の場所に存在しているような、奇妙な分離感だ。
毎日自分でヒーリングして整えているつもりだが、なかなか調子が戻りきらない。
人間なんて、つくづくバイオリズムに支配されているんだなと実感する。
精神と肉体の乖離、バイオリズムの深淵
結局のところ、すべてはバイオリズムであり、陰と陽の巡りなんだと思う。
今は、自分の中のエネルギーが「陰」の極みに向かっている時期なのかもしれない。
どれだけ頭で「動け」と思っても、肉体という器が追いついてこない。
この「自分の中に自分がいない」ような感覚は、無理に抗っても仕方がない。
むしろ、今はジタバタ動かずに、この状態をじっと眺めている時期なんだろう。
毎日走ったり、ゴミを拾ったり、やるべきことは淡々とこなしている。
でも、ふとした瞬間に感じるこの重さは何なんだろうな。
決してサボっているわけじゃない。
でも、エンジンがかかりきらない、もどかしさ。
今は次の爆発のために、あえてエネルギーを溜めている期間なんだと言い聞かせるしかない。
デリカのアウターハンドル
中古で買ってきたデリカだが、スライドドアのアウターハンドルにヒビが入っていた。

こうして一つずつ、不具合を解消していく。

今の世の中、壊れたら買い替え、面倒なことは見ないフリ。
そんな風潮があるけれど、俺は自分の手で触れて、プロに相談して、納得して前に進みたい。
このハンドルのヒビをどう直していくか、
メディアの煽りと、現場のリアルの乖離
テレビをつければ、ナフサの在庫がどうだの、供給が止まるだのと、メディアがこぞって危機を煽っている。

高市総理が「国内需要の4か月分はある」とちゃんと言っているのに、画面に出るのは不安を煽るようなグラフばかり。
こういう情報の洪水に、毎日疲弊させられる。
俺は毎日、LEDや半導体といった部材を扱う現場に立っている。
海外製品との不当な価格差や、実際に届かない部品、上がり続けるコスト。
現場で起きているのは、ニュースが語るような綺麗な数字の話じゃない。
メディアが煽りすぎる情報の裏にある、本当の現実を見極める力が必要だ。
彼らは不安を売って飯を食っているが、俺たちはその不安に飲み込まれたら仕事にならない。
供給が不安定なら、今ある在庫と自分の技術でどうやって乗り切るか。
それだけを考えて、必死に食らいついていくのが現場の人間だ。
マスメディアは、視聴者の感情を揺さぶることしか考えていないように見える。
不安を煽って、対立させて、考えさせないようにする。
そんなノイズから一歩離れて、自分の目で見たもの、自分の手で触った感触だけを信じる。
ナフサの件も半導体の不足も、現場では「今できることをやる」しかないんだ。
職人の仕事に触れ、一日の幕を下ろす
この精神的な疲れを癒やしてくれるのは、やっぱり丁寧な「食」だった。
「和遊ふくもと」さんでいただいたホタテの浜焼き。

あの厚みのある身と、香ばしい出汁の香り。
プロが真剣に仕上げた料理には、力強いエネルギーがある。
ああいう本物の仕事に触れると、バラバラだった自分の中の何かが、少しだけ繋がるような気がする。

そして最後は自宅で、イワシの丸干しを焼いて、鬼ころしで静かに一日を締める。
決して派手じゃないけど、自分で魚を焼き、ゆっくり酒を飲む。
この時間は、誰にも邪魔されない俺の大事な時間だ。
世の中がどれだけガタガタ騒いでいても、俺のやるべきことは変わらない。
手間を惜しまず、今ある環境に感謝して、この瞬間を精一杯生きる

イワシの苦いワタを鬼ころしで流し込む時、ようやく一日の重荷が降りるような気がする。
バイオリズムの波は、今は底かもしれないけど、あとは上がるだけ。
今は無理せず、この静かな時間を大事にしながら、明日の光を待ちたいと思う。
今日も一日、なんとかやり切れたことに感謝。