次亜塩素酸水は危険とかもうメチャクチャな報道にうんざり
この記事???
新型コロナウイルスの消毒を目的とした次亜塩素酸水の噴霧について、文部科学省は4日、児童生徒がいる空間では行わないよう、全国の教育委員会などに注意喚起した。新型コロナウイルスに対する有効性が十分確認されていないうえ、世界保健機関(WHO)が「消毒剤を人体に噴霧することは推奨しない」としているためだ。
十分確認されていないなら、十分危険であると証明できるのか?
弊社には数件、ごんたミストの有効性を証明してほしいとメールが来ていました。
顧客には十分説明しているので、ほぼない質問ですが、雑貨扱いの商品について、試験データを公開して、提示してはいけません、証明もしてはいけません。となっているのに、どうやって証明しろというのでしょう。。と疑問に思います。
もともと消臭で売っているのですが、除菌にも効果が期待できるので、試験データとともにグレーですが空間噴霧もしておりました。弊社内10年以上営業時常時5台稼働で噴霧しております。
私の自宅は10年前より全室24時間空間噴霧しております。健康被害どころか、子供はすくすく育ち、風邪知らずです。私自身も噴霧始めてからほぼインフルなどにかかることも風引くこともない生活を送っています。
WHOが次亜塩素酸の事わかるはずないでしょう?
二転三転する機関をどう信用したら。。とうのはおいておいて、
世界で次亜塩素酸水を理解しているのはジアイーノが出るずーっと前から販売している我々なんです。
どうしてあのWHOが理解できてるの?
私のもとに10年前から中国に次亜塩素酸水を輸出してほしいと依頼が何件もありました。数百万する生成器もほしいと依頼がありました。しかし、飲料用の日本レベルの水が用意できないので中国では作れないと断念、なのに、そのものを作れない国から、コロナ騒動の最中、ペットボトル式の次亜塩素酸水生成器を売ってくれ、と営業が何件も入りました。おかしな話ですよ。。
次亜塩素酸水500ppmうそ!
お客様から預かった500ppm次亜塩素酸水(メーカーは伏せます)
100cc自然乾燥したら、不明な結晶が残りました、触るとぬめぬめ、そしてハイター臭。。
こんな商品を次亜塩素酸水として堂々と売っているのです。
そんな商品をいくら薄めても、噴霧すると喉も肺も炎症起こします。
次亜塩素酸水pH6.5-50ppmがいかに安全なのか?証明したら困る●●が居るということです。
証明証明、消費期限、データー、そんなこことばかり追いかけるなら、次亜塩素酸水は使わないほうが良いです。
何度も言っていますが、作ってるのは誰?
次亜塩素酸水を作ってるのはだれ?です
ごんたミストは希釈混合なので出来ているものは同じ、それ以上なのに次亜塩素酸水とは言えません。
だけど、机上の話で、実際出来ているのは同じ、そして失活するスピードも電気分解の何百倍も遅い、
それをどうやって管理して、どうやって作ってるか。これも大事です。
次亜塩素酸水と言っても種類は無数にあります。
pH、濃度、製法でまったく性質が異なります。
その異なる種類を、1くくりで、次亜塩素酸水というのは無理があります。
使わない選択もあり
次亜塩素酸水を空間に噴霧すれば効果があるのですが、証明してはいけないので、
証明書が欲しい人は使わない選択枠もあります。
ただ、販売実績と使用実績、があるのでデータは開示できませんが、自身を持って販売出来ます。
選択はユーザー様ご自身で行って頂ければ良いと思います。