成功するかしないかは、食べるか？指をくわえて見てるだけかの違い。

知らない人は知ってる人の1/100の人生しか生きられない事実

①お金の使いみちで、生きた金を使う人と死に金を使う人の差
生きたお金とはなにか？考えてみるのも良いことです。
あいつにはお金があって、なぜ私には無いのか？原因は全て自分の手の内にあるのです。

②将来の人生設計を書き出し、いつ？どの程度？のお金が必要になるか？
そのためにお金をどのように準備すれば良いのか？考える。

③じゃぁ②は、今の収入で十分な対応ができるのか？

③で出来ないと考えたあなたが今取るべき行動は？

④銀行はお金を預けている場所でなく、超低金利であなたが貸してるだけ。
貸し倒れもある。

⑤銀行が提供する投資信託などもリスクある割に、儲けが薄い

⑥壊滅的危機が来る事を想定内としているか？
していないと、大震災、台風被害、原発事故、伝染病パンデミック、などいつ来ても
おかしくない被害で、人生、人命まで奪われます。
その時あなたは、あなたの家族を守れますか？

日本から一時的にでも脱出できますか？渡航先で暮らす財力はありますか？

⑦総合的に生活やビジネスの保証保証と叫んでるということは、
自立していないということです。誰かに頼る他力本願も時には良いでしょうが、自分の収入は
自分で管理して生きていくことを大事にして下さい。

人間は狩りをして、農耕をして生きてきました。

そんな時に言い訳できたでしょうか？
そんな原始時代や文明の発達していなかった時代は神に祈ることしか出来なかったかも知れません。

今は、なんだってあります。チャンスは無数に転がっています。Wi-Fiや携帯電話の電波のように
飛んでいるが、見えない、すなわち、チャンネルが合っていないだけです。

⑧有能な経営者やサラリーマンは、常に自分の脳みそ（ラジオ）のチューニングを成功情報をキャッチできる
チャンネルに合わせているのです。
すなわち、成功＝真面目に情報を受け取り、食べてみる。
以上終わりです。

⑨今の現状をすべて受け入れて、まずは生きてることに感謝します。感謝の上に、自分は家族や人類のために今何が出来るか？世の中にプラスになり、自分にもプラスに成ることは何かを日々考えてみる事です。

⑩まとめ、まずは食べてみる事です。無能な人間ほど好奇心は皆無です。

有能な人間はまず食べてみる行動ができるのです。

食べてみる＝そのビジネスや事柄に挑んでみる
その時大事なのが、決してその事に対して理解納得しないこと！

無能な人間ほど理解しようとする、（泳いだこと無いのに、陸上で泳ぐ真似を10年間やっても泳げません。泳ぎたければ水に入ることから始めるのです。）

まずはトライ！この行動力があれば、人生思い通りです。

有名な経営コンサルティングの著書を読んでもそこで成功できるのは0.01％かも知れません。
なぜなら、方法を理解できても、実践（水に入って一度は溺れかける。そしてうまく泳げだした時の快感を知る）していないからです。

常識と非常識は裏表であるので、今の社会、マスメディア、会社、などに囚われないで世界を見てみましょう。