目に見えないモノこそ現実世界だった：光、電磁波、温度、宇宙線、太陽風、

目に見えない物は否定してきた

こんな人が多いと思う。

しかし、今こうして部屋の中、車の中、道を歩いている最中も

無量大数の波のうち、電話の電波だけを取っても、

あなたには聞こえるだろうか？

デジタルで解読できなくとも、何かの音は耳や目で感じれるだろうか？

 

そう！

 

そうなんです。

 

出来ないんです。出来ないけど、ある波で（特定の周波数と暗号）あなたの

スマホに押し寄せると、電話が鳴って、取ると、お話が出来るのです。

でもね。

スマホを忘れてきたり、手元になかったりしたら、

その会話には入れないのです。

LINEのメッセージさえ人間は感じれないのです。

何を言いたいか？

 

そう

 

そうなんです。

 

目に見えない物のお陰で、世の中成り立っていると言う

事実を認識してほしいのです。

 

光、電磁波、温度、地磁気、太陽風、宇宙線、

これらの事を

書き記して来ましたが、

結論、

世の中は波で構成されている。

波には見えるもの、感じれるものがあります。

それは、肉体のセンサーである。目、耳、で感じれる波です。

その感じれる波は、

宇宙全体の波の、ごくごく一部と言うことです。

 

極一部の情報（波）で判断するのは危険

大量の情報があるのに、

ちっぽけな情報だけで、自分の人生を決めたり、

その情報（波）を取りにも行こうとせず、

誰かが垂れ流してる、エビデンスの無い情報で（出どころ所在が不明な情報）

物事を判断するという。

マインドコントロールとさえ思える

現代人。

私は強く敬称を鳴らし続けます。

 

その決断のエビデンス（根拠・証拠）は？