1本200円の「責任」と、デリカの足元を整えた火曜日
3月10日、火曜日。
今日も朝は、ランニングだ!!
上人ヶ平でのランニングとゴミ拾い
上人ヶ平(しょうにんがひら)遺跡公園。

平安時代の市坂瓦窯(いちさかがよう)跡地としての歴史がある場所だが、俺にとっては日課のランニングコースでもある。が、実際家出るまでは、面倒くさい!となってる。。
それを振り切って靴を履けばOK!

走った帰りの道中は、落ちているゴミを収めていく。
同じ道を通るなら拾いながらの方が効率がいいし、綺麗になれば気持ちがいい。

デリカのタイヤ交換と位置の工夫
出勤後は、週明けの業務を順次こなしていく。
午後からは時間を確保して、デリカスペースギアのタイヤをスタッドレスからATタイヤへ変更した。

ごんた屋の駐車場は傾斜があるため、ジャッキアップには工夫が必要だ!
使用したのは、車高短のアルトにも使える低床2トンフロアジャッキ。
俺はこれ一台しか持っていないが、車高の高いデリカを持ち上げるには、ジャッキ側の揚程(ストローク)が物理的に足りない。
しかし、これは車を置く位置さえ工夫すれば解決する。
駐車場の傾斜を読み、車体の位置を大きく変えて最適化することで、揚程の少ない低床ジャッキでもタイヤを浮かせることが可能になる。

装着したのは、去年も履いていたBFGoodrichのAll-Terrain T/Aだ

まだ今シーズンは行けそうかな???

このジャッキアップの詳細は、後ほどYouTubeで
1本200円のダイオードに込める責任
夕方からはYouTubeの編集作業
夜は注文品のリード線付き1Aダイオードの製作
業者様からのご依頼で、今回は30本。

俺は、この1本200円のダイオードを、決して「安い」とは考えていない。
業者様が作る製品の一部になる以上、そこで不具合があれば大きな損失に繋がる。
だからこそ、一本一本ルーペを使って、ハンダ付けの仕上がりを徹底的に確認する。

正確に切り揃えたリード線を処理し、ダイオードに絡め、ハンダゴテの熱量を制御しながら確実につなぐ。

しっかり責任を持って作ること。
当たり前のことだが、この手間を省かないことが、提供する側としての最低限の責任だ。
30本すべてを完璧に仕上げ、一本の不良も出さない。
完成したダイオードには「製品導通検査合格済」のラベルを添え、一袋ずつパッキング。

ラベルには、今日の日付とNORIのサインを記した。

これを受け取った方が安心して使えるように、自分の名前で責任を証明する。
これと、量産品のものを比べるのはやめてほしいわ!!
俺が作るすべての製品は完璧だと思って出してる。
それくらいして、いい加減と思うよ。
深夜の発見と一日の完遂
PC作業を終える頃には、時刻はすでに23時を過ぎていた。
帰宅後は神饌(しんせん)のお酒をいただきパワー全開!

神棚にお供えしたお下がりをいただく、この静かな時間が一日の区切りになる。
晩酌中に一つ、発見があった。
ピーナッツの胚(はい)の部分は食べてはダメと昔聞いていたのだが、調べてみると実は食べても全く問題ないことがわかった。

実際に断面を観察しながら食べてみたが、長年の思い込みが一つ解けた瞬間
どんな小さな情報も、自分で確かめて納得することが大切だと改めて感じた夜だった。
日付が変更線を越えて、2時半過ぎに就寝。
今日も一日、自分の手と知恵を動かし、納得のいく仕事ができたことに感謝。